滋賀フィールドテスター
小西 健滋 氏


ローライトグレー


私見ですが・・・

太陽が出ている日中の釣りにおいても、

偏光度が少し低いローライトグレーは、

波の色が暗くならず、

波が持っている色々な色が潰れない事で

波が立体的に見えます。

これが私にとって重要です。

波の形が立体的に見える事で、

ルアーの操作がしやすいです。

また、海面が暗くなり過ぎないので、

背中の黒いルアーでも認識しやすいです。

私にとって、晴天から薄曇りまでオールラウンドなレンズです。


多良間ブルー

多良間ブルーも使いました。

カンカン照りで、ずっと逆光が続く時は、
このレンズがよいと思う人が多いと思います。

私の場合、少しでも光量が減ると、
強い偏光レンズは海面の細かい波の部分が見えなくなります。

朝と夕方、曇天の太陽光線が弱い時間帯は、
偏光が掛かっていないDLCレンズが好きです。



雑光を除去した見え方で見やすいです。



トップウォーターではない釣りで
海面を見ないジギングの釣りは、
調光レンズという、太陽の紫外線で反応してレンズの濃度が変わる物、
一択が掛け替えの手間が省けるので好きです。
レンズは透明から色付きへ短時間のうちに変化してくれます。

     



 
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