フィールドテスター
東京湾船長
【オールマイティグレージュ】

オールマイティグレージュはその名の通り、
オールマイティに使えるグレーとベージュの中間色です。
私の感覚的には
比較的明るく感じるレンズカラーです。
明るめのレンズなので、
例えば曇天や雨の時や夕方などで
光量が低い場合でも、
暗さを感じず対象物を見ることが出来ます。

東京湾で・・
オールマイティグレージュが最も活躍するシチュエーションは
ストラクチャー打ちです。
ストラクチャー周りは
自身が日陰に入って暗いときもあれば、
日なたに出て眩しい状況もあります。
さらに逆光で眩しいのに
日陰の暗い中へキャストしなくてはならない状況など、
光量が目まぐるしく変わるのがストラクチャー周りの釣りです。
こんな時にオールマイティグレージュが活躍します。
僕たち東京湾のガイドがとにかく困るのは
【見えないこと】。
見えない原因は二つあって、
一つ目は"眩しいこと"、
二つ目は"暗いこと"です。
眩しくても暗くても
見えなくて困ります。
この二つが同時に起こるストラクチャー打ちでは
両方に高次元で対応するレンズが最適です。
それがオールマイティグレージュです。
眩しくても暗くても
ストラクチャーが見えて正確なキャストができる、
魚のチェイスやバイトが見える、
レンズの性能で色々なものが見えることで
釣果が伸びる分かりやすいシチュエーションが
ストラクチャー周りです。
もちろん明るいときも暗いときも対応できるので、
晴れでも曇りでも対応できるという言い方もできます。
どんな状況でも対応できるのが
オールマイティグレージュの強みです。
【多良間ブルー】

景色が綺麗に見えるのが・・
多良間ブルー!!

眩しさを抑えつつ
物の色など、自然な色調が好きな方におすすめです。
オールマイティグレージュ(可視光線透過率24%)に比べれば
自分の目には少し濃いめに感じましたが、
実際は多良間ブルーの方が明るいそうで、(可視光線透過率30%)
人それぞれ見え方の印象は異なるようですよ。
それでもグレー系の普通のサングラスに比べれば
圧倒的な明るさがあります。
暗くて見えないという心配は皆無!
その上でしっかり眩しさを抑えてくれます。
例えば操船中・・・・
太陽の方向に向かって進まなくてはいけないときは、
多良間ブルーが活躍します。
基本的に私が出船する横浜は西岸ですので、
どこへ行くにも大体の場合は東へ向かうことになります。

朝出船して東に向かうということは、
日の出を見ながら行くことになります。
逆に夕方横浜へ帰るとなると
西へ向かって進むので
夕陽を見ながら帰ってくることになります。
つまり・・・
常に太陽を見続ける宿命にある場所が横浜なのです。
横浜に限らず
太陽に向かって進まなくてはならないシチュエーションは
多々あると思います。
眩しさを抑えて見やすい多良間ブルーは
操船時にも大活躍するカラーです。
釣りをする際も、
秋のシーバスハイシーズンの時期は日が低く、
眩しくてトップウォーターが見えない状況が
よくあると思います。
そんな状況でも
太陽の方向を見ながら釣りができるのが
多良間ブルーの強みです。
キラキラ眩しい中でも
ルアー、さらに水中の魚なども
ハッキリ見えるようになるので、
釣りが圧倒的にしやすくなります。
また魚探やスマホなどの液晶画面が見やすいということも
多良間ブルーの特徴の一つです。