宮古島フィールドテスター
「GTの海で得た答えを共有」
釣果だけでなく、お客様の遠征が次の釣行にも繋がるノウハウをご提供
長年の経験と、僕自身が学び続けた最新の知見を常にフィードバック!
進化し続けるGTフィッシングガイドモリゾーです
多良間ブルー(ブルーマージ)プロデュース
船長目線でお話しすると、
宮古島はサンゴ礁(リーフ)が多く、
その地形変化を上から判別することで
GTガイドがしやすくなります。
その際にどんなカラーが見やすいか?
そこからスタートしました。
自分はもともとGTガイドにおいて
ブラウン系レンズ(コントラストブラウン)を使っていました。
ところが天候(光量)によって
ブラウンは見やすい時と
見にくい時がありました。
もちろん、光量によって
レンズカラーを使い分けるのが理想ですが、
離島遠征において
誰もが荷物は減らしたいのが本音です。
実は自分もなるべく絞りたくて
出来れば1本に絞りたくて(笑)
様々なカラーを試してみたところ、
見たいものに合わせたカラーを選ぶより
オフショアに存在するもっとも多い色!
海と空の色!
青!
ブルー系レンズを使うことによって
見たいものがより見えることに気付きました。
そこで生まれたのが
多良間ブルー(ブルーマージ)です。
地形の変化もベイトボールも
とてもよく見えます。
裸眼にきわめて近い自然な見え方で
そこにもっとも存在する青色に合わせることで
見たいものが強調されて見やすくなります。
これを使えば大丈夫!
オフショアキャスティングで迷ったら、
1本に絞るなら、
多良間ブルー(ブルーマージ)です。
多良間ブルー見え方はこちらよりどうぞ!
とにかく目が疲れない!
お勧めです!